弊社は、以下に掲げる各種土木の設計・施工計画、技術検討、コンサルティングに携わっております。

 構造物を設計する場合、該当基準に準拠して行う事は勿論のことでありますが、実際にはどの様にしてその構造物を構築して行くかが重要であり、その手順毎に負荷荷重が変化するため手順毎の設計が必要になります。

 弊社においては、施工計画を立案して設計と連成させるべく、設計は勿論のこと、施工計画にも技術力を注いでいます。

 また、2011.3.11の東北地方太平洋沖地震の巨大津波による、港湾・河川施設の甚大な被害の復旧に尽力すべく、樋門・水門および陸閘等の設計にも、長年培った技術力を注いでいる次第でございます。

 近年においては、大規模地震による被害が顕著であることから、耐震性能が見直されています。

 弊社では、設計と練成させるべく、地盤および土木構造物の耐震性を評価するための解析を実施しております。特に、シールドトンネル・立坑掘削等の都市土木では、施工時における既存構造物への影響を把握することは、非常に重要となります。

 弊社では、FEM解析により地盤の変形を把握した後、その対策を検討して設計に連成させております。また、地震時においては地盤の挙動に構造物が追従するため、その挙動を把握する事が必須条件です。そのため地盤解析ツール(静的・動的)を駆使して設計に連成させております。

 都市土木における、シールドトンネル等の敷設は公道直下の場合が殆どですが、計画時においては既設埋設物への影響、および民地への影響等を考慮してその線形を計画する必要があります。そのため、現地測量の結果を踏まえて、その線形が決定されることとなります。

 したがって、弊社では必要条件に応じ、既設埋設物等の調査、および現地の測量を実施しています。